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ちと、、ではなく相当?話がずれましたので 元に戻したいのですが、
何を話していたか分らないほど ずれたようです。 (-_-;) タハッ
んとですね、 三話戻るとそれらしい部分があったので続きを書こうかと
思ったのですが、、喪主の奥様からは感謝、、感謝、、の葬儀でした
ので http://ansin-sien.net/664570.html このページを
ご覧になって頂いたほうが分りますね。 葬儀結果を書くなら、、
葬儀の最中からでしたが 終わったあとの喪主が我々に対しての
接し方が 最上級の感謝の意を持って接してくれている事。
その態度や表情が 葬儀後数ヶ月経っても 変わらない所をみると
喪主の意に沿えた事だけは確かなようです。 喪主の意に沿えた、
感謝された、、喜ばれた、、同様の一文が 本ブログに何度も出て
きましたが それは結果の話であって最も重要なのは ここにいたる
までの過程って言うか、、「葬家が本当の本音で言える状況を作る」
これに尽きるんじゃないでしょうか、、 僕は確かに、、人と親しくなる
のは速めかもしれませんが それでも初めて会っただけで本当の
本音を出してくれるほど親しくなれる自信はありません。
これまでブログを読んでくれた方々に気付いて欲しいこと、、それは
我々に対して葬家の人達が本当の本音が言えるまで会っている事
なんです。 事前相談では「事務所で数時間話し」「ご自宅に伺い
部屋を見て話す」「初回見積りを作ったら会って話す」「更に色々な
葬儀パターン見積りや内容案を作って会う」 これだけでも4回ほど
直接会って話をしている訳で、、数時間では済まないほどの時間を
掛けて親しくなっているからこそ、、本当の本音が出るのでしょう。
我々がどんなに葬家の意思に沿おうと意気込んでも、、当の葬家
、、喪主、、ご家族が腹を割ってくれなきゃ、、駄目なんです。。
多分、、ここが他の葬儀社と大きく違うこと、、なんだと思いますよ。
あ~~~ぁ、、「秘訣」「奥義」とも言える部分をばらしちゃいました。
が、、葬儀社側に思いやりの心が無ければ無駄ですから どんなに
ばらしても出来ない人は出来ないので問題ありません。・・・つづく
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