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美容に携わって30年のある日 忌み嫌ってきた葬儀の仕事を始めるきっかけとなる時は突然訪れた。。
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僕の書いた本の中に『家族から学ぶ』という言葉が出て来るのですが

原版を読んだ方々の中には、家族から学ぶってどういうこと? 家族が

ああして欲しい・・・こうして欲しいって言わないでしょ?というのです。

確かに直接言われることはありません。 ならどういうこと?・・・ですが、

【家族ならどう感じるか?】って言ったほうが正確かもしれませんね。

一番初めに感じたのは献杯の挨拶後、一気に変る場の雰囲気と

久しぶりに会う親戚同士の会話が、故人や家族の事ではなく、極々

一般的な挨拶や近況報告を・・・ それも大声で語る人達を見て

気持ちは分かるけど 最初の5分くらいは故人を偲んだり、家族の

これからを心配する素振りくらいはあっても良いのでは?・・・でした。

その後『故人を世間に伝えたい子供の心境』や『家族の財布事情

までを考慮した葬儀の組立て』『最高の供養に費用は掛らない事』

『葬儀は大事、でも残った家族の生活はもっと大事』『死化粧をする

タイミングの事』『死化粧の仕方で家族は癒される事』など、他にも

いくつもの事を家族の目線で見る中で、学ばせて貰ったわけです。

 ここまでは、ある程度の説明をすれば、納得はして貰えるのですが

難しいのは、何でこんな事に気付くのか!?ってことのようです。

この点に関しては、正直なところ本を読んでくれた方々全員が誰もが

分らないというか、気付かないというか、無意識のうちにスルーをする

だろうと言ってました。 言われてみれば、確かにそうかもしれません。

 そこで、こんな方法はいかがでしょう。 例えば家族の誰かがセキを

していたらどうしますか? 

① 【素知らぬふりをして そのままにしておく】

② 【水持って来ようか? 飴舐める?と声を掛ける】

今の自分はどちらでしょう? ②を選択した方は、全ての事柄に対し

同じ行動を取れば良いだけです。 誰にでも同じような言動を・・・

①を選択した方は二通りに分れるはずです。

1)本当に気付かない

2)気付いてはいたけど、知らないふりをしていた

2)の人は行動をするだけです。 人の優しさはどんなに心で思っても

言動にしないと伝わりません。 これは、愛情表現も一緒です。

人が難しいなら、犬に対して行なえばすぐに分かります。

何も言わず、何もせず、心の中だけで可愛い、可愛いって思っても

犬はなついてはくれませんが頭を撫でて、抱っこして、言葉をかけてと

言動に現せば、犬もなついてくれるはずです。

ね、だから人に対しても同じなんです。 以心伝心なんて考えてちゃ

なーんにも伝わらないままなんですよ。

つーことで、気が付いた人は『すぐに言動にする!!!』が極意です。

折角、優しい心や愛情があるのに『心では思ってるし、まぁいいかな』

なんて思っていると あとで後悔する事になるし、動かない事が普通に

なるので、そのうちに考えもしない人間になっちゃうってことです。

なので、最も問題なのは(1)の人なのです。

 自分がそうだと思った人は、何かをする前に『これで良いのか?』

『自分の言動は適正か?』って自分自身を客観視する習慣を持つ

のが、少しづつ自分が変えていく方法のひとつかもって思うんです。

・・・つづく

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