忍者ブログ
美容に携わって30年のある日 忌み嫌ってきた葬儀の仕事を始めるきっかけとなる時は突然訪れた。。
[266]  [265]  [264]  [263]  [262]  [261]  [260]  [259]  [258]  [257]  [256
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

前回、汗ビッショリで死化粧をしたと書きましたが、グッショリ

って表現したほうが適切なほどで ゴム手袋を外したら汗が流れ

落ちるほど溜まってたし、、ズボンからポロシャツまで汗だくだ

ったのに、、依頼先の事務所に戻ってからはギンギンに冷えてて

身体中が冷えまくったせいでしょうか、夏風邪なんぞをひいたの

だと思いますが ここ数日、、頭痛がしていました。 俗に言う

鬼の霍乱(おにのかくらん)ですかね。。それでも普段から冷房が

嫌いな事もあって 自然に近い温度の中で生活しているせいか、、

多少の頭痛と腹痛と 身体はちっとダルイけど、食欲もあった

ので 難しい事を考えたりハードな動きをしなきゃ大丈夫でした。

がしかし、ブログを書けるだけの回転はしないもんですね (ーー;)

んなわけで3月は ひな祭りの挿絵「終幕を決めれば 不安が減る

だから、残りの人生を 楽しめるだけの 心のゆとりも生まれる

これ極意なり」との詩を書きました。普通の人は自分の終幕何て

考えたくもない、、考えるのは嫌だって思うものですが 確かに

若い人なら対岸の火でしょう。 ところが、高齢者にとっては考え

たくないと思えば思うほど、、意識が強くなっているという事で

あり、、考えたくないと思うほど考えているのです。 ならば、、

逆療法で最後の時をしっかり決めれば 自然に考えなくなる、、

って事なんだけど、俗に言う「腹をくくる」って事でしょうね。

いつか訪れる死に怯えながら過ごしても、、いつか必ず来るなら

その日、 その時まで我が人生を悔い無く楽しんでも同じ、、 ?!

いいえ、、仮に同じ年月を生きたとしても 全く違う生き様です。

人生の中で腹をくくった経験のある人のほうが少ないでしょうが

我が終幕の腹をくくるのことが出来たら きっと違った人生には

なるでしょう。。金があろうが 無かろうが、自分なりの人生を

楽しんでから、次に生まれてくる 来世の準備期間に入る。。。

こんな考え方がっあっても良いかな、、・・・つづく

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
MAIL
URL
コメント
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
代表(Owner)
性別:
男性
バーコード
最新記事
(07/13)
(07/12)
(07/11)
(02/10)
(11/27)
(11/23)
(11/22)
(11/19)
(11/12)
(11/08)
(11/05)
(11/04)
(11/03)
(11/01)
(10/27)
(10/26)
(10/25)
(10/18)
(10/15)
(10/10)
(10/09)
(10/08)
(10/07)
(10/03)
(10/02)
カウンター
material by:=ポカポカ色=
忍者ブログ [PR]