352．ほんの少しだけ更新できました。（２）

今は３月４日午前８時を過ぎたところです。　２８日に更新をして

以来ですから　またまた４日間経ってしまいました。　すみません。

そのかわり、、４日間でブログに書ける事がいっぱいありましたので

時間を見ながら書きたいと思います。　ただ今も２軒の葬儀最中

なので　時間の空いた時になってしまうと思います。　前回の続き

ですが、今回の葬家は　古い農家の間取り そのままのような家で

玄関というか、引き戸を開けると土間と呼ばれる土の広い場所が

あり左側には５０cm位高くなってて人が一人お座りできるくらいな

広さの板場があって　さらに一段高くなって部屋がある感じです。

二部屋続いた境のフスマは板張りでしたが、、動かず閉じたまま

だったのに、安置祭壇の荷物を積んで到着した時は広々とした

空間になっていました。　どうやって開けたの？って聞くとジャッキに

角材をはりに立て持ち上げている間にフスマを外したのだそうです。

千明は別所へ行き納骨法要に立ち会っているので 一人で設営

しますが、、古い家に使っている材木は　やたら堅くて中々画鋲が

刺さらないのですが、、今回も同様です。　それでも何とか部屋の

全面に白幕を張ると　明るくなるし、、後ろは隠れるしでスッキリと

した綺麗な部屋に変貌する。。　この白幕って実に便利な物だと

改めて実感。。上が安置完了時の写真です。　うっ、、、電話だ

ほんの少ししか書けませんでしたね。　この続きは、、また時間の

空いた時に書きますね。・・・つづく

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