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「何も分らないのですが、、、」殆どの人は同意見であろうと思うが
この言葉、、普通の葬儀屋さんに使ってはいけない言葉なのです。
悪い言い方をすれば「鴨ネギ客」だと自分で言っているようなもの
ですから ふんだくり放題の客、、、って事です。 気をつけましょう
で、、 話を戻すと 父親が亡くなりそうだが 何をどうして良いのか
全く分らないので友人に相談したら あんしんサポートとかって言う
NPOがあるから相談してみれば、、、って言われてネットで探して
電話をくれたのだと言う。 電話では要領を得ないので直接会って
話しましょうと 彼女の都合で数日後に事務所に来てくれる約束を
して電話を切ったのだが 時を同じくして千明に一本の電話が入り
以前担当していたお客様のご主人が亡くなり 葬儀依頼はしたが
「折衝サポート」をして欲しいとの電話でした。
ようは、葬儀社の営業と打ち合せ時に同席し 必要以上に高額に
ならないように、、その項目は必要か、不要かなどを葬家の立場で
相談して貰い 最終見積りや葬儀後の請求書も確認するサポート
なのです。 指定されたご自宅に伺うと我々の到着を待ってすぐに
葬儀の打ち合せが始まりました。
初めは葬儀社営業も我々が誰なのか分らず 親戚の人間だとでも
思っていたようです。 軽く挨拶した営業は黙って自分のバックから
当然のように携帯パソコンを出しセットすると 当たり前のように、、
何も言わず壁にあるコンセントにプラグを差し込んだのです。
「え?」 黙ってやるか?? 「お借りして宜しいですか?」が普通だと
思うが、、、、こんな程度の奴が営業なのか、、、 そして打ち合せが
始まると予想通り、、次々とあり得ない言動を目にすることに・・・
・・・つづく
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