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まず第一に単純に仕事として NPOや葬儀支援をしている訳でなく
自分達の人生や生きざまが 社会や人の役に立っているとの自負を
持って生きる、、、これはある意味自己満足の世界なんだと思う。。
ただ生活が大変であろうとなかろうと 人の死は必ず誰にも訪れるの
だから 自分の生活範囲での葬儀を可能にする事が出来れば多くの
一般消費者というか、、僕らのような庶民にとっては救いとなれる。。
これって凄くない? 僕のような何処にでも居る ただのおっさんがさ
沢山の人達の役に立てるんですよ!?それで食えたら最高でしょ?
それに 今どんなに裕福な生活だとしても 永遠に続くとは限らない
のは自分の人生で経験しているし 自分の生活レベルに合わせた
葬儀が可能になれば それは自分の子孫にとっても良い事だしね。
問題は この食う、、なんだけど 群馬県の人口は約200万人ほど
ですが その0.7~0.8%が毎年亡くなるんです。 ッて事はです。
規模は別として15.000の葬儀があるのですから そのうち365
葬儀の依頼を受ければ 一施行の利益は少なくても事業としては
成立するって事なんです。。 まぁ、、今はまだぜんぜんだけどね。。
でも ひとつひとつの葬儀に精一杯取り組んでいるせいか葬家との
関係は葬儀後もずっと良好なのと 葬家が応援団になってくれて、
パンフレットを配ってくれたりするんです。ありがたいですね。^_^
ちと、話が脱線しつつありますが 薄利での葬儀施行を続けるのは
明日は我が身だからこそ、人の役に立てる仕事で生計を立てたい
のと、、15.000分の365を目指せば成り立つ、、この2つが最大
理由なんです。 なんか 自分で書いててかっこ良過ぎる気もするん
だけど 本音なので読み流してくださいな。。^_^;
さてさて、、次回は僕の事務所で初めて千明と会って話した様子や
千明が前職の葬儀社での仕事が 出来なくなった理由あたりから
話してみたいと思います。 ・・・・つづく
今日も来てくれてありがとう。
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