470．寝込んで教えられた事。 これが天職の流れなのかなぁ

まだ完全ではありませんが、仕事ができる程度までには回復した

ようです。　いやー体調を崩すと大変なんだと改めて知りました。

思い出したと書けないくらい　ずーっと動けるだけの健康体が２０

年間も続いてたって事なんですね。　

体調が悪いと気力がありません。

気力が無いのでなぁーんにもする気になれません。　ってゆーか、

テレビを見るのさえ　おっくうだし　いくらでも眠れるものなんですね。

これって、事前の警告！？って思えなくもありません。　この数年

自分の意志ではなく、行政指導等でやむなく健康診断をすると

すぐに専門医に行ってください！という結果のオンパレードでしたが

今回は、自分の健康管理がしっかり出来ないと、葬儀を依頼さ

れた家族に対しても、精一杯の仕事が出来なくなるんだよ！って

いう教でもあり、これから全国を飛び回るようになるから自己管理

だけはしっかりやれ！という教えであり、そして、自分の年令を知り

過信するな！という三つの事を教えてくれたのかもしれません。

それにもうひとつ・・・ウトウトしている時に思ったことがありました。

９月から５日間の訓練が始まりますが、そこに集まる人達全員が

適職とは、或いは天職とは限りません。　全く向いてない場合も

あり得る訳です。　その時どうするかの判断ですが、駄目なものは

駄目って言うしかないのが最終判断でしょう。

同じ名前を使う以上、考え方に地域格差があってはなりません。

表現の仕方が違ったり、気配りの部分が違ったり、話し方などが

違うのは当然ですが、違う地域の人であっても同等の支援が受け

られないのでは意味が無いからです。

例えば、５万円火葬を利用すれば実質無料で火葬ができるって

事は火葬料が無料の地域だからです。　仮に自分の地域では

市民でも火葬料１万円徴収となれば、６万円での火葬となって

実質１万円高くなるのですが、それが品質を一定にする方法で

あると考えています。　この１万円の差は本来行政が無料にする

ように、全市民が働きかけるなどすべき点であり、あんしんサポート

での解決を図る部分ではありません。

ん？？？　そういえば何回か前まで　適職と天職の話しをしてた

のを思い出しました。　そうそう　次回は天職の話しを書くつもりで

いた時に風邪をひいたんですね。　天職・・・てんが与えた仕事と

書いてありますが、実にあいまいな表現です。　よう分りません。

ただ僕の場合で言うと・・・もし、今の仕事が天職だとしたら・・・

（１）とにかく楽です。話しをする殆どが思うままを言うだけて良い。

（２）この４年間の流れだけですが、非常に良い流れが続きます。

（３）そして何より、仕事の中に遣り甲斐と生き甲斐が見出せる

（４）もうひとつ、この先すべき事柄に詰まることがない

などの利点が挙げられます。ちゅーことで、次回は４年間の流れを

箇条書きにしてみますので、皆さんも自分の数年間を箇条書き

してみたら　何かが分るかもしれません。・・・つづく

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