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霊柩車はご遺体を火葬場に搬送する車ですが「マイクロバス型」
「宮型」「洋型」「寝台車型」などが一般的です。見た目の違いは
相当ありますが用途に違いはありません。 違いと言えばナンバー
でしょうか、、「緑ナンバー」と「白ナンバー」があるはずです。
緑は営業車両で白は自家用、、陸運局では緑ナンバー登録を
推進していて「遺体を運ぶのは業務であり 当然請求額の中には
加味されているのだから営業車登録で当たり前」との判断でしょう。
確かにその通りだとも言えるし、、別の見方も出来る気がします。
んと、、例えばです、、レストランで食事をした時、無料サービスで
コーヒーを出す、、このコーヒーは喫茶店では商品ですがレストラン
では無料にしても 他の食事の利益で補填できるし 他の店との
差別化として付加価値として使っているのです。 ホテルに宿泊し
朝食サービス、、旅館の送迎、、宴会の送迎なども同様です。。
そう考えると、搬送は無料サービスだと考えれば白ナンバー登録
でも問題は無いようにも思えます。 ま、利用者にとっては総額が
問題ですから あとは葬儀社各々の企業努力、、、でしょうね。
「門標」は故人名を書いた大きめな板の事ですし、果物盛はその
まんまです。。受付には「芳名帳」「供物帳」「香典帳」などがあり
ますが 受付方法は地域によって違うので 居住地の慣習に従う
のが最善の方法でしょう。 2回で全て終了するかと思いましたが
あと1回お話します。 「後飾り壇」と「司会者」です。・・・つづく
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