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突然ですが本日は番組を変更して 緊急速報をお送りします。
本日、上毛新聞の社会面、職に生きるという4分の1面もある
コーナーに僕が紹介されました。昨年末葬儀を出された家庭で
仕事をしている途中で写真撮影させて貰ったのですが、僕自身
どんな記事なのか、、何を書いてくれるのかも分らずでした。 が、
1月16日の新聞記事を読むと僕の言いたい事や この仕事を
始めるきっかけになった事などが簡潔に書かれていて 僕自身が
読んでも殆ど納得できるような内容で、、記事を書いてくれた方
小田川さんに感謝です。 特に出だしの「最高の供養とは、、」
というくだりは、、日ごろ僕自身が葬家に語っている事でもあり、、
改めて読んでも正解!!って思えます。 群馬以外の方々に
分るよう書くと「最高の供養とは、故人を忘れない事であり 事
ある毎に故人を思い出す事で、豪華な葬儀や立派な墓を建て
る事ではない」という内容が書いてあります。 この話の根本は、
僕自身は勿論、、説法するお坊さんだって死んだ経験は無い
のですから ならば、生きている人間と同じで考えた時、人とは
どんな時が一番寂しく感じるのだろう、、って思ったわけです。。
で「人とは世間から自分の存在を完全に忘れ去られた時こそが
一番寂しい時」なのだと知りました。 ならば、故人も同様で、、
どんなに豪華な葬儀を出して貰っても、、或いはすんごく立派な
墓を建てて貰っても、、葬儀の後は誰も気にしてくれないとか、、
墓は立派だけど 誰も来ないでは意味がないと思った訳です。
弔ってくれる人がたった一人だとしても、その一人が心底自分の
死を悲しみ、、いつまでも覚えていてくれたら、、日々の生活の
中で、、故人に語りかけながらの生活をしてくれる人だったならば
すっごく癒されるような気がするんです。 また記事の中には この
仕事を始めたきっかけや、、「遺族が半年、、1年経った後でも
後悔の無い葬儀を行う!が今の目標です」と言った言葉までも
文字で再現してくれました。。本当にありがたい話です。そして、
今年の4月8日に予定している「1万円合同散骨」にも簡単に
ですが触れてくれました。 これは、高崎のお婆さんがきっかけで
息子さんの焼骨を自宅で やむおえず保管されているのですが、
自分が生きているうちに何とかしたい。。。とお聞きし、さらには
そんな人達は他にも沢山いるのでは?との声を聞き、今回だけ
ですが全て込み込みの1万円で実施するものです。 たまーに、
それで儲かりますか?って聞かれますが 儲かりっこねぇ!が答え
だし、、誰が考えたって分るだろ?って思う。。焼骨を乾燥させて
粉骨にし、、喉仏だけは専用のガラスの小ビンに入れて自宅で
保管できるようにお返しします。 これには2つの理由があって、、
ひとつは子孫が墓を建てる事になった時でも 遺骨があること。
もうひとつは大手企業など全国や世界を飛び回る仕事に就職
しても 喉仏なら持って移動できるからです。 さらに県内北部に
ある あんしんサポート専用散骨場までの送迎、線香や手袋等
全て含んでの税込1万円です。 ね。。。儲からないでしょ?
でもね、、これは、、あんしんサポートがNPOとして存在している
最たる理由である。。消費者支援として考えているからです。
でもさ、、今回の記事もそうだけど、、この後、読売新聞なども
記事掲載してくれるようですから、、広告宣伝費だと思えば、、
人に喜ばれて、、自社宣伝できるなら、、利益は無くったって、、
充分な利益を頂いたようなもんです。 せっかくの掲載新聞です
から読めるかどうか分らないけど画像をアップします。・・・つづく
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いよいよ「本来八白である北東に今年回座した一白水星」と
「本来九紫である南に今年回座した二黒土星」のお話です。
本来の星 (方位の意味) 方位 今年は
八白土星(変化、相続、貯蓄、後継ぎ) 北東 一白水星
九紫火星(争い、高貴、離別、先見、上) 南 二黒土星
一白水星(始まり、神聖、厄年、下) 北 三碧木星
二黒土星(従順、主婦、老人、裏鬼門) 南西 四緑木星
三碧木星(成長、繁盛、新規事業) 東 五黄土星
四緑木星(世間、信用、風、遠方) 南東 六白金星
五黄土星(腐敗、中央、弔い、天変地異) 中宮 七赤金星
六白金星(主人、大、丸い、動、統率) 北西 八白土星
七赤金星(金属、金銭、財産、引退) 西 九紫火星
今年の一白は「北東」に回座しますが、この方位最大の特徴
として「変化」があります。 例えば、、歌手で売れなかった人が
役者や別の職業で頭角を現したとか、、食べるの大好き人間
だったサラリーマンが○○評論家になって成功など 良くも悪くも
、、好むと好まざるとに関わらず、、変化の起こり得る年ですね。
また「変化」の他「貯蓄」「後継」「強欲」などの意味や「停止」
などの意味も持つので判断の難しい年とも言えます。 無難な
のは今までしたきた努力を続け、変化が起きても、停止状態に
なったとしても ある程度の結果がでるまでは、、事を焦らずに
尽力を続けることで、先行きが見えてくる年となるでしょう。
これまで頑張ってきたかどうかは、今年の後半に出てくる様子で
判断し、結果良しなら今まで同様に、、、結果が思わしくない
時は、過去と違う変化をさせる事で良い結果が得られるでしょう
続いて最後になりましたが「本来九紫である南に今年回座した
二黒土星」ですが、南に回座した今年は前厄年となります。
九紫方位は「頭脳」「先見」「孝行」や「争い」「離別」「高貴」
などの意味があり今年は南東・北西・中宮が祐気方位なので
回転の良くなった頭脳と先見性で世間に広めるには吉です。
特に来年は厄年で全てが停止するので やるべき事は今年の
うちに全てをしておくべきでしょう。 但し南の持つ高貴を高飛車
として見れば、傲慢や言動から争いを起こし、、離別へと繋がる
ことにも成りかねないので 二黒本来の姿であるコツコツを基本
として同じ二黒の持つ従順を活かす為に、、困った時や迷った
時には有識者に意見を聞く、、という言動もありでしょう。 これで
一応、九星全てを簡単に書きましたが、最初に書いたように、、
豪雪地帯に住んでないから分らないという人の為に 厄年とは
なんぞや!?を次回書いてみたいと思います。・・・つづく
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さて本日は「本来六白である北西に今年回座した八白土星」
続いて「本来七赤である西に今年回座した九紫火星」です。
本来の星 (方位の意味) 方位 今年は
八白土星(変化、相続、晩秋) 北東 一白水星
九紫火星(争い、高貴、離別、先見、上) 南 二黒土星
一白水星(始まり、神聖、厄年、下) 北 三碧木星
二黒土星(従順、主婦、老人、裏鬼門) 南西 四緑木星
三碧木星(成長、繁盛、新規事業) 東 五黄土星
四緑木星(世間、信用、風、遠方) 南東 六白金星
五黄土星(腐敗、中央、弔い、天変地異) 中宮 七赤金星
六白金星(主人、大、丸い、動、統率) 北西 八白土星
七赤金星(金属、金銭、財産、引退) 西 九紫火星
昨日のブログを見ると いつも以上に分り難いと自分で感じた
のですが、昨夜は珍しく熱があり、、普段以上にボ~ッ、とした
頭で書いたからだなぁ、、って思うことにしました。 だはっ、、
今年、八白の祐気方位は南・中宮の2方位だけですが大吉
では中宮だけです。 北西に回座した今年は基本的に大吉
なのですが、、使える方位が2方位と少なく、、大吉は中宮、、
という事は社内や自宅の改装、改善、新築など大吉って事に
なるので んと、、今の仕事を前進させる為の改善も吉です。
本人の八白に変化の意味があるので、目上の人の意見等は
素直に聞く耳持って吉、、大きな良い変化が期待できるはず、
但し、今年は七赤の年であり、、七赤には一爻不足(いっこう
ふそく)と言って 万全の準備をしたつもりでも、何かひとつ抜け
ている様を現す言葉ですから 準備完了後、、さらにもう一度
確認するくらいの気構えが必要です。 続いて九紫火星です。
今年の九紫は西方位(暗剣殺)に回座しますが、それ自体は
そんなに気にする事ではありません。 西は収穫、金銭、晩年
など今まで頑張ってきた成果の得られる良い年ですが、同時に
散財、暴飲暴食、レジャーや遊びなど派手な事に関心がいく
年とも言えそうです。 まず、分相応行動が第一で、幸運期が
巡ってきたら感謝の気持ち、、そして最大の注意は、、謙虚な
言葉や態度です。 大風呂敷を広げたり、、傲慢な言動等は
運気を下げるだけなので、、墓穴を掘らぬように注意ですね。
特に九紫火星の人は上からものを言われるのを嫌い、気位が
高い人も多いので 暴言、失言、大言に要注意、、また西は
本来七赤の定位なので、一爻不足にも注意しましょう。
次回は「本来八白である北東に今年回座した一白水星」と
「本来九紫である南に今年回座した二黒土星」です。つづく
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